これからは春らしい暖かい日が続きそうなので、あと一週間もすれば、残雪もすっかり消えて無くなるだろう。
開いて間もない水芭蕉の花は子供の手ほどの大きさだ、なんと可憐な姿だ!
冬の間も多くの訪れた人々に雪が踏み固められたせいか、道の上の雪は融けずに白い道筋を森の中に残している
あのフクロウの姿はもう見られない、雪融けと共に人が入れない森の奥にでも去ってしまったようだ。
趣味の野山歩きで撮った写真やスケッチを掲載しております。自然の中で季節の変化を感じたり、 自然の豊かさや美しさを見つけると無常の喜びを感じます。週に一回ぐらいは、近くの森林公園や森に出かけており、何か発見があれば、このブログに掲載しております。会員の方の投稿やコメントの書き込みも歓迎します。
3 件のコメント:
アラッ!同じ日に別な所で水芭蕉を撮影していますね。私は西岡水源地と平岡公園に行って来ました。その模様はこちらに載せてあります。
所で森林公園には何箇所か水芭蕉の群生地がありますが、どこで撮影したものですか。フクロウはもういないと書いてあるから大沢園地の近くかな。瑞穂の池には行った事あります?
owlnetさんもチャッカリ水芭蕉を撮りにいったんですか!西岡水源地はかなり咲いているみたいですね~ 野幌より南にある分春が早いのでしょう。残雪もちょっと写っていて好かったですね。
撮影場所ですが、最初の写真は大沢コースを大沢口から50mくらい入った左側ところです。二枚目は、その先、右側にあるエゾユズリハコースの側溝内に咲いてたものです。どちらも群生地と呼べるところではありません。瑞穂の池には3月末にフクロウ探しに行って来ましたが、未だかなりの雪がありました。
そうか。思い出しました。その辺にも咲いていましたね、嘗て見たことがあります。
昨日「マクンベツ湿原」に行って来ました。その画像は開花情報ブログをご覧になって下さい。
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